[本日のメニュー]
- エビチリ
- 麻婆豆腐
- 白菜とシーチキンの煮物
- 小芋の煮物
- 納豆の味噌汁
- ごはん
食欲全開の長男(小学3年生)に対し、次男(小学1年生)はまだまだ食が細くかつ食べるのも遅いので、いつも最後まで残って食べてます。
いよいよお腹が限界の頃になると、チラチラこちらの方を見ては『もう限界です、食べれません』オーラを出してきます笑
お腹がいっぱいなのに絶対に残さず食べなさい、という考えは全く無く、むしろちゃんと食べきれる量もしくはおかわりする位の量をよそってあげれなかった私自身のせいでもあります。
そんな時は、許してくださいオーラを私に向かって出すのではなく、ちゃんと食べ物に手を合わせて「ごちそうさまでした」と言うように次男には教えています。
ただ、やはり作った私に対して悪い気持ちがあるのでしょう、今日もこちらに向かってそのオーラを出してくるのでした。
次男『もう…限界です。。。パパ許して下さい』